mgデュナメス 製作 〜ゲート処理、表面処理〜
どーも、りゅう。です😊
長男がこの春新一年生になりました。
小さな背中に、大きな黄色いランドセルを背負い、元気に登校している姿を見て、成長したもんだなぁ・・・っと。
そんなこんなで、なかなかバタバタで時間が取れませんが、チマチマと進めております。
さて、切り出しが終わったので、今回はゲートの処理、表面処理をしていきたいと思います!
まずはいったんゲートの処理を終わらせます。
ゲートの処理をしながら、いっしょに面出し、表面処理をしていってもいいと思うんですが、僕はゲート処理→表面処理といったように、一つの作業を終わらせてから、次の作業というふうにやることが多いです。その方が効率的だと僕は思うので、、、。
使うのは、
主にこれらを適材適所使い分けてやっております。
まだまだ上手くいかないことの方が多いですが、この小さな経験の積み重ねが大きな差になって行くように思います。それはプラモ作りに限らず何においてもいえるのかなーっと。
何事も経験ですね!
なかなか写真じゃ伝わりにくいですが、面出しビフォーアフターです。
左が面出し後、右が面出し前です。
コレ、肉眼で見ると結構差があるんですよ〜。なかなか文面で説明するのはむずかしいんですが、なんかうねっとると言いますか、、、。
別に良くね?って言われればそれまでなんですが(汗)
(あくまでも趣味ですからね。やらなければダメ!なんて事はなんにもごさいません!)
人間の眼っていうのはすごいもので、パッと見たときに何かを感じ取りよるんです。感覚的なもんなんですけど、ちゃんと処理してある奴はこう、ビシッとした印象を受けるんですが、未処理だとビシッと決まらない感じがするんです。・・・きっと。
見る人が見ると、処理してないなってわかっちゃいますし、やったった感も、ぜんぜん違います笑。
そんなわけでなかなか大変な作業ですが、表面処理チマチマすすめていきますよ〜
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
ではでは〜😄